説明

使い方(切寸法と振り)

切寸法と振りの計算の使い方と、前提と注意をまとめます。

使い方

継手は DV・TS・HT の塩ビ、白ねじ(ねじ込み)、溶接(突合せ)の5系統です。

引き算の答えが正の数でも、受口が重なって入らない寸法は、数字を出さずに「入りません」と言います。

  1. 系統と呼び径を選び、両端の継手(90°・45°エルボ・大曲り)を選びます。
  2. 図面の寸法なら、測り方は「芯々から」を選びます。
  3. 受口の奥から奥まで測ったなら「継手の奥から」(引き算は要りません)。
  4. 測った寸法を mm で打つと、切寸法(1mm 単位で切り上げ)が出ます。
  5. 「入りません」と出たら、受口が重なる量を出します。

使い方(振り)

45°エルボで振るときは、斜辺(芯々)と送りから切寸法を出します。

  1. 系統・呼び径と、両端に付ける継手を選びます。
  2. ずらす量を「縦」か「横」に mm で打ちます。
  3. 縦と横の両方を打つと、入るか入らないかを出します(立体の振り)。
  4. 使える送りを打つと、その長さに収まらない組合せを先に出します。
  5. 「入りません」と出たら、入る組合せを順に出します。

前提と注意

iPhone アプリの Pro でできること

出典

規格票・カタログの表と条文は載せていません。式と、出典の名前と番号だけを引いています。

切寸法を計算する

振りを計算する