現場マスター

座標法の面積計算

境界点の X・Y 座標から、座標法で面積と倍面積を求めます。

座標法の面積

境界点の座標(1行に1点)

境界点の座標(1行に1点)

境界点を、境界線に沿った順(右回りか左回り)に、1行に1点ずつ入力します。最初の点を最後にもう一度入力しなくてもかまいません(入力したときは、閉じる点として計算に含めません)。

1行は「点名 X Y」か「X Y」です。区切りは空白・タブ・カンマのどれでもよく、エクセルの表の3列(点名・X・Y)をそのまま貼り付けられます。3桁区切りのカンマは区切りと見分けられないので使えません。

X 座標は真北に向かう値、Y 座標は真東に向かう値です(平面直角座標系)。成果表や計算書の座標値(m)を入力します。負の数は先頭に - を付けます。数字の無い行(表の見出しなど)は計算に含めません。

点名・X・Y の順に、空白かタブで区切ります。

    面積は 0.01 m² 未満を切り捨て・辺長は四捨五入

    境界点の X・Y 座標を、1行に1点ずつ入力してください。

    詳しい設定

    面積の端数

    面積の端数

    不動産登記規則 第100条: 地積は、水平投影面積により、平方メートルを単位として定め、1 m² の 100 分の 1(宅地及び鉱泉地以外の土地で 10 m² を超えるものについては、1 m²)未満の端数は、切り捨てる。

    測量作業規程 第724条(用地測量の面積計算): 計算機で計算する場合は、面積は 0.000001 m² の次の位以下を切り捨てる。

    どの値も切り捨てです。四捨五入はしません。

    辺長の端数(mm 未満)

    辺長の端数(mm 未満)

    「四捨五入」は、辺長を m の小数第3位まで求め、次の位を四捨五入します(測量作業規程 第632条)。茂原市の面積(座標法)計算書の距離も、この値です。

    「切り捨て(境界測量)」は、小数第4位以下を切り捨てます(同 第717条第5項:用地測量の境界測量では、座標値と方向角は四捨五入、距離は切り捨て)。周長は、端数を処理した辺長の合計です。

    計算の内訳