現場マスター

収容人員の計算

用途を選び、従業者の数・席の数・床面積などから収容人員を計算します。

収容人員(単一用途)

用途(令別表第一の項)

防火対象物の用途(消防法施行令別表第一の項)を選びます。収容人員の算定方法は、項ごとに消防法施行規則第1条の3の表で決められています。

用途が2つ以上ある建物((16)項の複合用途防火対象物)は「複合用途」の画面で、用途ごとに算定して合算します(同条第2項)。

端数は合計してから切り捨て

用途を選ぶと、入力する欄を表示します。

詳しい設定

床面積の端数

床面積の端数

床面積を単位の面積で除した数の1未満の端数は切り捨てます(宇都宮市・川崎市など消防の審査基準)。

同じ区分の部分が2つ以上あるとき、川崎市と宇都宮市の審査基準(立見席)は、部分ごとに除した数を合算してから端数を切り捨てます。新潟市の運用指針と那覇市の算定方法例は、部分ごとに切り捨ててから合算します。

長いすは1脚ごとに切り捨て、和式の宿泊室は1室ごとに切り上げます(この設定では変わりません)。所轄の消防署の運用に合わせて選んでください。

端数の扱いは、所轄の消防署の運用に合わせて選んでください。

計算の内訳