現場マスター

次亜塩素酸ナトリウムの希釈計算

原液の有効塩素濃度と消毒液の濃度・量から、原液の量と希釈倍率を求めます。

原液の量と希釈倍率

原液の有効塩素濃度

容器に書かれた有効塩素の濃度(%)を入力します。書かれていないときは製造元に確かめます(東京都保健医療局「消毒のポイント」)。

水道用の次亜塩素酸ナトリウムは、通常、有効塩素 12% 以上です。原液は保管中に少しずつ分解し、濃度が下がります(日本水道協会の手引き)。

消毒液の濃度

貯水槽の清掃のあとの消毒は、有効塩素 50〜100 mg/L の次亜塩素酸ナトリウム溶液で行います(厚生労働省「建築物環境衛生維持管理要領」)。

ppm で書かれた濃度も、同じ数を入力します(1,000 ppm = 0.1%)。

消毒液の量

バケツやタンクに作る、出来上がりの量です。原液と水を合わせた量で、水の量は計算結果に表示されます。

原液の濃度と消毒液の濃度・量を入力すると、原液の量を計算します。

計算の内訳