現場マスター

複合用途の収容人員の計算

用途ごとに1行ずつ入力し、用途ごとの収容人員と合算した数を計算します。

収容人員(複合用途)

用途の部分(1行に1つの用途)

用途の部分(1行に1つの用途)

用途ごとに1行ずつ入力します。行の「用途」を選ぶと、その用途で入力する欄が表示されます。

同じ用途の部分が2つの階にあるときは、1行にまとめても、2行に分けてもかまいません。同じ用途の行は、1つの防火対象物として合わせて算定します(消防法施行規則第1条の3 第2項)。

長いすの正面幅・床面積は、部分ごとに空白で区切って入力できます(例 17 10 7×4)。

端数は合計してから切り捨て

用途を選んで数を入力すると、合算した収容人員を表示します。

詳しい設定

床面積の端数

床面積の端数

床面積を単位の面積で除した数の1未満の端数は切り捨てます(宇都宮市・川崎市など消防の審査基準)。

同じ区分の部分が2つ以上あるとき、川崎市と宇都宮市の審査基準(立見席)は、部分ごとに除した数を合算してから端数を切り捨てます。新潟市の運用指針と那覇市の算定方法例は、部分ごとに切り捨ててから合算します。

長いすは1脚ごとに切り捨て、和式の宿泊室は1室ごとに切り上げます(この設定では変わりません)。所轄の消防署の運用に合わせて選んでください。

端数の扱いは、所轄の消防署の運用に合わせて選んでください。

計算の内訳