説明

縮尺係数の計算の使い方

座標系と点の Y 座標を入力すると、成果表に記載する縮尺係数を計算します。

このアプリで計算する

Y 座標から縮尺係数。平面距離と基準面上の距離の換算も

入力する値(縮尺係数の画面)

計算結果

計算の例

Ⅸ系(関東)で、Y 座標 -35,210.500 m の点の縮尺係数です。

項目値
原点の平均曲率半径 R06,371,488.621 m
縮尺係数 m0.999915
小数第8位まで0.99991527
100 m あたりの差(s − S)-8.5 mm

この点の近くでは、基準面上の距離 100 m が、平面直角座標上では約 8.5 mm 短くなります。

距離の換算の画面

「距離の換算」の画面では、2点の Y 座標から2点間の縮尺係数 s/S を求め、距離を換算します。入力するのは、座標系・点1と点2の Y 座標・換算の向き・距離の4つです。

例えば Ⅸ系で、Y 座標 -35,210.500 m と -35,460.250 m の2点の平面距離 250.000 m は、s/S = 0.99991538 で、基準面上の距離 250.021 m です。換算した距離は、小数第4位を四捨五入して mm 位まで表示します(測量作業規程 第40条の辺長の表示単位 0.001 m)。

「縮尺係数」と「距離の換算」の画面を上の切り替えで移ると、選んだ座標系と Y 座標(距離の換算では点1の Y 座標)が引き継がれます。

出典

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Y 座標から縮尺係数。平面距離と基準面上の距離の換算も