説明

縮尺係数の早見表(Y 座標ごとの値)

Y 座標 10 km ごとの縮尺係数の早見表です。成果表に記載する縮尺係数の式で計算した値です。

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Y 座標から縮尺係数。平面距離と基準面上の距離の換算も

縮尺係数の早見表(座標系原点の緯度ごと)

左の列が Y 座標の大きさ(km)、上の行が座標系原点の緯度です。Y 座標が負の数でも、大きさが同じなら同じ値です。値は小数第7位を四捨五入しています。表の間の Y 座標は、「縮尺係数」の画面で計算します。

Y(km)20°26°33°36°40°44°
00.9999000.9999000.9999000.9999000.9999000.999900
100.9999010.9999010.9999010.9999010.9999010.999901
200.9999050.9999050.9999050.9999050.9999050.999905
300.9999110.9999110.9999110.9999110.9999110.999911
400.9999200.9999200.9999200.9999200.9999200.999920
500.9999310.9999310.9999310.9999310.9999310.999931
600.9999440.9999440.9999440.9999440.9999440.999944
700.9999610.9999600.9999600.9999600.9999600.999960
800.9999790.9999790.9999790.9999790.9999790.999979
901.0000001.0000001.0000001.0000001.0000001.000000
1001.0000241.0000231.0000231.0000231.0000231.000023
1101.0000501.0000491.0000491.0000491.0000491.000049
1201.0000781.0000781.0000771.0000771.0000771.000077
1301.0001091.0001091.0001081.0001081.0001081.000108
1401.0001421.0001421.0001421.0001411.0001411.000141
1501.0001781.0001781.0001771.0001771.0001771.000177

系と原点の緯度: 20° = ⅩⅧ系、26° = ⅩⅣ〜ⅩⅦ・ⅩⅨ系、33° = Ⅰ・Ⅱ・Ⅳ系、36° = Ⅲ・Ⅴ〜Ⅸ系、40° = Ⅹ系、44° = ⅩⅠ〜ⅩⅢ系。

原点の緯度による違いは小さく、この表の範囲(Y 座標 150 km まで)では、同じ行の値の違いは小数第6位で最大 1 です。

縮尺係数が 1.0000・1.0001 になる Y 座標

式 m = m0 ×{1 + y² ÷(2 m0² R0²)}を y について解くと、y = m0 R0 √{2(m ÷ m0 − 1)}です。m = 1 と m = 1.0001 を入れた値です(km・小数第2位を四捨五入)。

原点の緯度(系)m = 1.0000m = 1.0001
20°(ⅩⅧ)90.0127.2
26°(ⅩⅣ〜ⅩⅦ・ⅩⅨ)90.0127.3
33°(Ⅰ・Ⅱ・Ⅳ)90.1127.4
36°(Ⅲ・Ⅴ〜Ⅸ)90.1127.4
40°(Ⅹ)90.1127.5
44°(ⅩⅠ〜ⅩⅢ)90.2127.5

X 軸から東西に約 90 km までは縮尺係数が 1 より小さく、平面直角座標上の距離が基準面上の距離より短くなります。それより外では 1 より大きく、長くなります。

100 m あたりの差の目安(原点の緯度 36°)

基準面上の距離 100 m を、平面直角座標上の距離にしたときの差(s − S)です。

Y(km)縮尺係数100 m あたり(mm)
00.999900-10.0
500.999931-6.9
901.0000000.0
1301.000108+10.8
1501.000177+17.7

X 軸の近くでは、100 m につき約 10 mm 短くなります。座標から求めた距離(平面距離)と基準面上の距離を比べるときは、付録6 2.8.2 の式のように縮尺係数で換算します(基準面上の距離と平面距離の換算)。

出典

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Y 座標から縮尺係数。平面距離と基準面上の距離の換算も