現場マスター

天井のボードの枚数の計算

天井の縦と横から、石膏ボードの枚数とビスの本数を計算します。

天井のボードの枚数

縦

天井の縦の長さです。ボードの長い辺を、縦の向きに合わせて数えます。

向きを替えた枚数も「計算の内訳」に表示します。

ボードの大きさ

パナソニックの用語辞典は、天井で使う大きさとして 3×1.5(910×455 mm) と 3×3(910×910 mm) を挙げています。

3×6 などほかの大きさも、同じ方法で枚数を計算します。

野縁 300 mm 程度・長い辺を野縁と直角

天井の縦と横を入力すると、枚数を計算します。

詳しい設定

野縁の間隔

軽量鉄骨の天井下地の野縁の間隔は、下地張りのある場合 360 mm 程度、ボードの直張り 300 mm 程度、ボードの一辺が 450 mm 程度以下の直張り 225 mm 程度以下です(公共建築工事標準仕様書 表 14.4.2)。木の野縁は 450 mm 程度です(同じ仕様書の表 12.7.1)。

ボードの寸法に野縁が割り切れて当たるように、910 mm や 1,820 mm を等分した数で割ります(計算の内訳に表示します)。

野縁の向き

野縁の向き

ビスの本数の数え方だけが変わります(枚数は変わりません)。張る向きは割付図で確かめてください。

ビスの間隔

ボードを下地に直接張り付ける場合の留付け間隔は、壁で周辺部 200 mm 程度・中間部 300 mm 程度、天井で周辺部 150 mm 程度・中間部 200 mm 程度です(公共建築工事標準仕様書 表 19.7.2・小ねじ等の場合)。

防火・準耐火などの認定を受けた壁や天井は、認定の仕様書の間隔で留めます(国土交通省の資料の例: 周辺部 150 mm 以下・中間部 200 mm 以下)。

計算の内訳