説明

クロスの計算の使い方(壁の横幅・天井高・有効巾・柄)

壁を1行に1面ずつ入力し、天井高・有効巾・柄から長さを求めます。

入力する順番

  1. 張る壁の横幅を m で測り、「張る壁の横幅」に1行に1面ずつ入力します。面が2つ以上なら「+ 壁を追加」で行を追加します。行のすぐ下に、その面の巾数と面積が表示されます。
  2. 天井高(床から天井までの高さ)を m で入力します。
  3. 有効巾を cm で入力します。壁紙の商品の表示にある「有効巾」の数です(92 cm・92.5 cm・52 cm など)。
  4. 柄を選びます。商品の表示で柄リピートが「-」の壁紙は「無地」のままにします。柄リピートに数がある壁紙は「柄物」を選び、表示された縦リピートの欄に、柄リピートのタテの数を cm で入力します。
  5. 張る面積から窓やドアを引くときは、「+ 窓・ドアを追加」で幅と高さ(m)と、か所の数を入力します。

計算結果の読み方

いちばん大きな数が「要る壁紙」の長さで、1 m 単位に切り上げてあります。その下に、巾数・1巾の長さ・張る面積が並びます。

「計算の内訳」を押すと、式、面ごとの巾数(横幅 ÷ 有効巾 の数と切り上げた数)、柄物なら柄の数、必要な長さ、初めて張るときの1割多い長さ、窓・ドアを引くか引かないかが表示されます。

例: リリカラの計算方法の例を入力する

リリカラの記事の例は、横幅 3.4 m・天井高 2.4 m の壁に、巾 約 90 cm の無地の壁紙を張る場合です。横幅に 3.4、天井高に 2.4、有効巾に 90 を入力すると、巾数 4巾・1巾の長さ 2.50 m・要る壁紙 10 m が表示されます。記事の計算結果「2.5m×4巾で10m」と同じです。

同じ壁の張る面積は 3.4 × 2.4 = 8.16 m² です。窓・ドアを追加していないので、壁の面積のままです。

気をつけること

出典

基準・商品の表は丸ごと載せていません。式と、必要な数値だけを引用しています。

クロスの長さを計算する