電動機等と他の電気使用機械器具の電流から、幹線の許容電流と遮断器の上限を求めます。
幹線の許容電流と遮断器の上限
電気方式
電気方式
kW・kVA を電流に直すときに使います。単相は I = S × 1000 ÷ V、三相は I = S × 1000 ÷(√3 × V)です(S は kVA)。
単相3線式(100/200 V)は 200 V で割ります。負荷が平衡しているときの電圧線1本の電流です。
電圧
一覧は岩崎電気の技術資料(表1.2 電気方式)の電圧です。ほかの電圧(三相 400 V・440 V など)は「電圧を入力する」を選びます。
低圧(交流 600 V 以下=電気設備に関する技術基準を定める省令 第2条)の電圧まで入力できます。
幹線の電線の許容電流
幹線に使う電線の許容電流です。周囲温度と、管に収める本数の補正をした後の値を入力します(電気設備の技術基準の解釈 第146条第2項)。
第148条第1項第五号ロの 2.5 倍に使う許容電流は、電流減少係数(管に収める本数の係数)を掛けない値でよい決まりです(第146条第2項第二号ロのただし書)。この画面は1つの値を両方に使うので、減少係数を掛けた値を入力すると、ロの上限は小さめ(安全側)になります。
空欄なら、第148条第1項第二号で要る許容電流ちょうどの電線として、遮断器の上限を計算します。
詳しい設定
電動機等か他の電気使用機械器具の電流を入力すると、遮断器の上限を計算します。
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