現場マスター

鉄筋の重量計算

呼び名・1本の長さ・本数から、異形鉄筋の重量を kg と t で出します。

鉄筋の重量

鉄筋(1行に1種類)

鉄筋(1行に1種類)

呼び名(D10〜D51)を選び、1本の長さ(m)と本数を入れます。呼び名ごとの合計と、全部の合計を出します。

1本の長さは、フック・定着・余長を含めた長さ(設計長さ)です(公共建築数量積算基準 第4編 第3章 第2節 1 通則)。

長さが 6.0 m(D13以下)・7.0 m(D16以上)以上の行には、継手の箇所数と「重ね継手の長さ」の欄が出ます。重ね継手なら 40 のように d の倍数を入れると、その長さを足します。ガス圧接なら空欄のままにします(長さは変わらない=通則5)。

単位質量は JIS G 3112 の算出方法(公称断面積 S = 0.7854 × d² ÷ 100、単位質量 = 0.785 × S)で出します。SD295・SD345・SD390 で同じです。

所要数量 4%増し

呼び名を選び、1本の長さと本数を入れてください。

詳しい設定

所要数量の割増

所要数量の割増

所要数量は、定尺寸法による切り無駄や、施工上やむを得ない損耗を含んだ数量です(公共建築数量積算基準 第1編 2 基本事項)。

鉄筋の所要数量は、設計数量の4%の割増を標準とします(第4編 第3章 第2節 1 通則 9))。

杭に用いる鉄筋と、山留め壁(地中連続壁)の鉄筋は、3%増を標準とします(第3編)。

計算の内訳