現場マスター

木材の材積計算

断面と長さと本数を1行ずつ書くと、材積(m³)と石数を出します。

材積を計算する

木拾い(1行に1種類)

木拾い(1行に1種類)

1行に「断面・長さ・本数」を書きます(例 105角 4m 10本)。木拾いの表をまとめて貼ってもかまいません。

断面は 105角・105×240(mm)・3寸5分角・4寸×8寸(寸)。長さは 4m・13尺・2間・4000(mm)。本数は 10本・20枚(無ければ1本)。

単位の無い長さは、100 以上なら mm と読みます。4 のような小さな数は m か尺か分からないので、単位を付けてください。

寸と尺は 1寸=1/33 m(30.30 mm)で計算します。3寸5分は 106.1 mm で、105 mm とは違います。

杉・桧・柱・土台のような字は、そのまま書いてかまいません(計算には使いません)。

    単価

    単価を打つと、合計に掛けて金額を出します(円未満は四捨五入)。空欄なら金額は出しません。

    m³ 単価は材積の合計に、石単価は石数の合計に掛けます。石単価 = m³ 単価 × 0.27826(1石=0.27826 m³)。

    石・尺・寸は計量法の法定計量単位ではないので、取引や証明には使えません(計量法 第8条)。石単価は目安の換算です。

    単価の単位

    1行に「105角 4m 10本」のように書きます。

    計算の内訳