説明

寸とmmの換算(3寸5分角と105角)

1寸は 1/33 m(30.30 mm)、1尺は 10寸(303.03 mm)です。

換算

林野庁の単位換算表の長さの欄と同じ値です(1寸 0.030303 m・1尺 0.30303 m・1間 1.81818 m)。

寸mm
1寸30.3 mm
1寸2分36.4 mm
1寸5分45.5 mm
2寸60.6 mm
2寸5分75.8 mm
3寸90.9 mm
3寸5分106.1 mm
4寸121.2 mm
4寸5分136.4 mm
5寸151.5 mm
6寸181.8 mm
8寸242.4 mm
1尺303.0 mm

3寸5分角と105角

3寸5分を 1寸=1/33 m で換算すると 106.06 mm で、105 mm ではありません。105 mm は 3.465寸です。長さ 4 m の1本の材積は、3寸5分角が 0.0450 m³、105角が 0.0441 m³ で、2.0% 違います。

この計算は、書いた単位のまま計算します。材の寸法が mm で決まっているときは「105角」のように mm で書き、寸で測った材だけを寸で書いてください。

製材の標準寸法(mm)

製材の日本農林規格(JAS 1083)の附属書B(参考)では、目視等級区分構造用製材の標準寸法を mm で並べています。木口の短辺は 45・60・75・90・100・105・120・135・150・180・210・240・270・300 mm で、短辺 105 mm の材の長辺は 105・120・135・150・180・210・240・270・300・330・360・390 mm です。「105角」「120角」「105×240」のような書き方は、この mm の寸法です。

尺と m の長さ

尺m
6尺1.818 m
10尺3.030 m
12尺3.636 m
13尺3.939 m
14尺4.242 m
20尺6.061 m

13尺は 3.939 m で、4 m より 1.5% 短い長さです。長さも書いた単位のまま計算します。

出典

木材の材積を計算する