現場マスター

流れと隅棟の長さ

水平の長さか立面図の高さと勾配から、流れの長さと隅棟の長さを出します。

流れの長さ・隅棟の長さ

入れる長さ

入れる長さ

水平の長さは、軒先から棟までを水平に測った長さです(伏図で軒と直角の向き)。寄棟の妻側なら、軒の長さの半分です。

立面図の高さは、立面図で測った軒先から棟までの高さです。

勾配 寸・単位 m

勾配と水平の長さを入れると、流れの長さを出します。

詳しい設定

勾配の入れ方

勾配の入れ方

勾配を寸・角度(°)・% のどれで入れるかです。

分数(4/10・3/100)で決まっているときは、寸に直して入れます(3/100 は 0.3寸)。「勾配」のタブで換算できます。

長さの単位

長さの単位

長さを m と mm のどちらで入れるかです。図面の寸法(mm)のまま入れるときは mm にします。

面積は m² で出します。

係数の丸め

係数の丸め

長さと面積に掛ける勾配係数・隅棟の伸び率を、表と同じ小数3桁に四捨五入してから掛けます(アイジー工業の積算例と同じやり方)。

「丸めない」は √ の値のまま掛けます。3.5寸・伏図 200 m² で 211.80 m² と 211.90 m² のように、小数2桁目が変わることがあります。

係数の表は、旭ファイバーグラスとアイジー工業の資料の値(小数3桁)です。

計算の内訳