現場マスター

平板載荷試験から地耐力の計算

平板載荷試験の降伏荷重度と極限応力度から、告示第1113号の qt と長期許容応力度を求めます。

平板載荷試験の結果から地耐力

降伏荷重度

平板載荷試験の荷重と沈下量の関係から求めた降伏荷重度(kN/m²)です。告示第1113号は、この 1/2 と極限応力度の 1/3 のうち小さい方を qt とします。

極限応力度

平板載荷試験で求めた極限応力度(極限支持力度・kN/m²)です。

根入れ Df=0

降伏荷重度と極限応力度を入力すると、地耐力を表示します。

詳しい設定

根入れの項(Df)

根入れの項(Df)

告示第1113号 第2 の (2) 項の式は qa = qt + 1/3 N′ γ2 Df です。「見込む」を選ぶと、地盤の種類(N′)・γ2・Df を入力できます。

川崎市の手引き(宅地造成・擁壁)は、qa の算出にあたって Df=0 を原則としています。

計算の内訳